-
牧師エッセイ
「クリスマスのこころ」
「見よ、彼らが東方で見た星が、彼らより進んで、幼な子にいる所まで行き、その上にとどまった。彼らはその星を見て、非常な喜びにあふれた。」マタイ2:9,10 神学生時代のことである。教会奉仕訓練というものがあったのだが、時々、あまりの忙しさで心身と... -
牧師エッセイ
「エッさま(イエス様)は、よいことだけをしてくださる」
「あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、『わたしにはなんの楽しみもない』と言うようにならない前に」 伝道の書12:1 わたしは、4歳の頃、四国のキリスト教主義の幼稚園で初めて神の言葉を知った。旧園舎の玄関のと... -
牧師エッセイ
「一生かかって夫婦になること」
作家、三浦綾子さんの「藍色の便箋」という本の中に、こんなことが書かれていた。 「私たち夫婦が結婚するとき、牧師からこう言われた。『式を挙げたからといっても、次の日から夫婦になるのではない。一生かかって夫婦になるものだ』と。この言葉は、私た... -
牧師エッセイ
「一言に仕えさせてください」
神学生時代、信徒運動の一環として生み出された大阪の朝祷会(朝食祈祷会)に参加したことがあった。そこに年配の牧師の河野進先生が参加しておられた。後で知ったことだが、河野先生は有名な詩人であった。その後、数多くの先生の詩に触れてきたのだが、そ... -
牧師エッセイ
「主を喜ぶとは」
1890年(明治23年)、英国の宣教師、バークレ―・フォーエル・バックストン師が30歳の若さで来朝した。彼の長年に亘る日本宣教のために、バックストン家が霊的、財的に支えた。それは、彼のファミリーが日本を愛していたからである。現在、ウェア州、イーズニ... -
牧師エッセイ
「祈りの人」
祈りの人、ジョージ・ミューラーは信仰の祈り一つで二千人の孤児を養うことができた人として、よく知られている。彼の生涯の秘訣、祈りの五つの信条がある。 1. どんな祝福を求める時でも、主イエス・キリストの功績と仲保に全面的に依存すること(信頼の祈... -
牧師エッセイ
「虹のかなたに」Over the Rainbow
遥かないにしえに、長く遠い旅をする。今、わたしは太陽と黒雲の交差する中から輝き出した虹を見つめている。創世記へのタイムスリップである。 愛と善悪に満ちるこの世界を創造された神は、ノアの時代をごらんになり、人の悪が地にはびこり、すべてその...
