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礼拝メッセージ
題「神の種を蒔く」ピリピ2:4-5
2025年度も残すところ後僅かとなった。新年度のために備える二カ月としたい。 ピリピ教会は、パウロのヨーロッパ伝道で最初に建てられた教会である。第2伝道旅行の初期、AD51年頃に生み出された。この手紙は、それから10年後頃書かれたと思われる。その... -
礼拝メッセージ
題「主のくびきを負う」マタイ11:28-30
私たちが神を知るためになすべきことは、キリストの御許に行くことである。 第一に、「わたしのもとにきなさい」(28節)と招いておられる。ではどのような人々が招かれているのだろうか。「すべて重荷を負うて苦労している者は」とある。「すべて」の人... -
礼拝メッセージ
題「永遠に残るもの」第一ペテロ1:22-25
この手紙の著者がペテロであることは明らかである(1:1,5:1,2)。伝承によるとペテロは、晩年皇帝ネロの迫害で殉教したと言われている。おそらく執筆年代は、AD63年頃であろうと思われる。5章13節によると「バビロンの教会から」とあるが、執筆した場所は... -
礼拝メッセージ
題「愛と期待」ヨハネ21:15-17
新年の第三の礼拝メッセージをお伝えしたい。 「ピグマリオン効果」というのがある。それは、人が教師や上司など他者から期待されると、その期待に応えようとして、実際に能力や行動が向上する心理現象のことを意味している。 ギリシャ神話に由来し、教... -
礼拝メッセージ
題「平和と繁栄」ローマ15:1-3
新年にあたり、「平和と繁栄」を願いつつ御言に聴いていこう。長年、人類は平和と繁栄を追及してきた。これは国家間、民族間、一対一においても、相互に深く関連していて一方がなければ他方の達成は難しい。 昨年の2025年の国際情勢を振り返るならば、... -
礼拝メッセージ
元旦礼拝 題「七転び八起き」箴言24:16
明けましておめでとうございます。 「七転び八起き」とは、何回失敗しても、それに負けず、また勇気を奮い起こすこと。人生には浮き沈みが多いということ、を教える格言とし知られている。これは人間の頑張りに訴えて奮起を促している。「たとい人生に... -
礼拝メッセージ
題「人生の大晦日を前にして」詩篇90:12
今年の最終礼拝の日を迎えた。一年間の歩みを振り返り共々感謝したい。年の締めくくりにしっかりと御言を聴いて備えよう。よく物事には、始まりがあれば、終わりがあると言われている。「諸行無常」「盛者必衰」「竜頭蛇尾」という関連の言葉もある。自... -
礼拝メッセージ
題「幸せなクリスマス」ヨハネ3:16-21
現代の幸福観は、過去の幸福観に比べて大きく変化しているようだ。多様化、個別化していて、物質的な豊かさだけではなく精神的な充足や人間関係、自己実現といった要素が重んじられるようになっている。昔の戦前、戦中は、公の利益と国家への貢献をする... -
礼拝メッセージ
題「マリヤの信仰」ルカ1:26-38
1960年(昭和35年)のクリスマス、めぐみ幼稚園の年長組での聖劇(ページェント)に出た。役はイエスさまの養父ヨセフであった。今もその時の記念写真が残っているが、なぜかヨセフさんは落ち着きなくキョロキョロしている様子である。思い出すことは、マリ...
